厚木市議会 2020-03-19 令和2年第1回会議(第4日) 本文 2020-03-19
市庁舎の中町第2-2地区への移転を含む厚木市複合施設等整備基本計画ですが、職員をはじめ、多くの関係者で論議を重ねてこられたものであり、また、議会、会派から示した要望、諸課題にも一定の対応をいただいていることも含め、案としてこれを否定しておりません。 一方で、継続課題を2点申し上げます。多くの議案は出席議員の過半数で決しますが、市役所の移転は3分の2以上の賛成が必要です。
市庁舎の中町第2-2地区への移転を含む厚木市複合施設等整備基本計画ですが、職員をはじめ、多くの関係者で論議を重ねてこられたものであり、また、議会、会派から示した要望、諸課題にも一定の対応をいただいていることも含め、案としてこれを否定しておりません。 一方で、継続課題を2点申し上げます。多くの議案は出席議員の過半数で決しますが、市役所の移転は3分の2以上の賛成が必要です。
私は、議会会派では無所属ではございますが、国の公党でありますNHKから国民を守る党に属しており、日ごろよりNHK受信料問題に取り組んでおります。この海老名市におきましては、NHK集金人の被害が非常に多く、1人でも多くの市民をNHKの被害から全力でお守り、お救いすることをお約束しております。 また、私は大阪から海老名に引っ越してきまして、約50年にわたり海老名市に居住しております。
、別府市) 10.17 群馬県大泉町議会 委員会行政視察来市 10.21 議会全員協議会 10.29 議会報編集委員会 11.13~15 市民福祉常任委員会行政視察 (兵庫県明石市、広島県福山市、福岡県北九州市) 11.15 長崎県島原市議会 委員会行政視察来市 11.20 議会全員協議会 〃 議会運営委員会 11.21 兵庫県稲美町議会 会派
◎市民環境部長(比留川功君) 議会、会派からの要望に対する回答に至るまでの一般的なプロセスについてでございますが、議会、会派から寄せられました予算要望等につきましては、各部署別に要望書一式を送付し、受理した所管部署では、部内供覧の後に、所管部長、課長、総括副主幹などが回答の方向性について十分調整を行いながら回答書を作成しております。
これについては、市民を代表する議会、会派の一人として、私自身に対して、非常に責任と憤りを感じております。経営責任は市長だけにあるのではありません。自分は何をやっているんだろうか、市民の命を守り、よりよい経営をするには、信頼はしても信用は違います。真の勇気を出して発言し、行動する、その基本に立ち返り、質問に入ります。 最初に、財政状況を踏まえたまちづくりについてです。
ことしからは、無作為抽出で選んだ市民の方々とさらに深く議論をすべく、議会会派主催としては全国初の住民協議会を開催しました。この住民協議会の大きな特徴は、行政や議会が市民に説明して納得してもらうのではなくて、行政や議会の情報提供に基づいて、無作為抽出で選ばれた市民同士が議論をする点です。
本会議(最終日) 〃 議会報編集委員会 6.26 市と議会による厚木基地に関する要望書の提出 7.20 議会全員協議会 7.21 議会運営委員会行政視察(小田原市) 7.27 沖縄県宜野湾市議会委員会行政視察来市 7.31 議会報編集委員会 8.7~8 基地対策特別委員会行政視察(石川県小松市) 8.18 議会全員協議会 8.21 広島県府中町議会会派行政視察来市
しかし、時代の変遷に伴い、また、両施設の機能が類似し、その利用実態も同様であることから、行財政改革推進委員会において、事務事業外部評価や議会会派による事業仕分けにおいて、両施設の統廃合や公民館の管理運営体制の見直しに取り組むべきとのご指摘を受けてきた経過がございます。
また、これまで行財政改革推進委員会における事務事業外部評価や議会会派による事業仕分けにおいて、両施設の統廃合や公民館の管理運営体制の見直しに取り組むべきとのご指摘を受けてきた経過もございます。
私は、愛川町議会会派、愛政クラブを代表いたしまして、本定例会に提出されました条例及び平成26年度愛川町一般会計、特別会計並びに企業会計の歳入歳出決算について、若干の意見を交えながら、賛成の立場から討論をいたします。
私は、愛川町議会、会派、愛政クラブを代表いたしまして、本定例会に提出されました条例関係と、平成25年度愛川町一般会計、特別会計並びに企業会計の歳入歳出決算につきまして、若干の要望を交えまして、賛成の立場から討論をいたします。 さて、自民党の安倍政権も、ここで政権発足以来、1,000日を超えてまいりました。
◆14番(鳥羽清君) 私は、愛川町議会会派愛政クラブを代表し、本定例会に提案されました平成24年度愛川町一般会計、特別会計並びに企業会計の歳入歳出決算につきまして、賛成の立場から討論を申し上げます。 さて、我が国の経済動向でありますが、昨年12月に行われました衆議院議員選挙において、自民党が圧勝しました。そして、自民公明による自公連立政権が発足し、既に9カ月が過ぎました。
議会会派主導での事業仕分けは全国で7議会目、評価対象事業として、1)大田ふれあいセンター運営費、2)マッチわーくいせはら事業費、3)あやめの里づくり推進委託事業費の3事業を取り上げ、仕分けを行いました。 その中で、大田ふれあいセンター運営事業費を取り上げた理由としましては、大田公民館とコミュニティセンターであるふれあいセンターが隣接して立地する、その必要性を検証するためでした。
続きまして、骨子案に対する広瀬先生の10項目のコメント、わかりやすい議会、会派・政策討議、調査活動、通年議会、意見交換の場、議会報告会、計画の議決、危機管理、条例の見直しについて協議いたしました。 次回、第10回委員会は、12月19日月曜日午前10時より第一委員会室で開催することとなりました。引き続き審査を継続していくことに決定いたしました。
◆16番(熊澤俊治君) 私は、愛川町議会会派愛政クラブを代表し、本定例会に提案されました平成22年度愛川町一般会計、特別会計及び企業会計の歳入歳出決算につきまして、賛成の立場から意見と多少の提案を含め討論をいたします。
今定例会に、議員提出議案として、議員の報酬の1年間の暫定削減の提案がされましたが、先ほども申し上げましたように、先般、この議員報酬等については、議会として、積極的に検討していくということで、正副議長及び議会会派代表者の方々で構成する愛川町議会議員報酬等あり方検討会が設置し、この検討会で議会議員報酬、期末手当、さらには議員定数も含めて検討していくことになっています。
次に4 その他、(1)議会会派について、森本議会事務局長からお願いします。 ◯議会事務局長【森本真純君】 (資料No.5 説明) ◯委員長【高橋延幸君】 会派の届出がございました。
市役所の中の議会会派控え室のパソコンのインターネット接続スピードを見ても、そんなに速いとも思えないと私は思っているのですけれども、そこでお尋ねいたしますが、このLANの接続業者は、平成17年度あるいは平成18年度中に入札は行いましたか。
次に、4 その他(1)議会会派及び会派室について、議会事務局長からお願いします。 ◯議会事務局長【青木 剛君】 まず会派につきましては、丸山議員からは会派届が出ております。 会派室につきましては、現在、合志会で使っていらっしゃいます部屋の真ん中に、パーテーションをやる予定でございます。
それが本議会、会派を組むに当たって、それが基準になっているわけでは現状ないわけですから、そうすると、国政レベルで組んでいる政党自体が政治集団ではないという理解なのか。それとも、そういう政党が現状それぞれ違った者同士が集まっているんだから、逆に市議会でそれを飛び越えて、また違った政党同士が一緒になること自体が優先されるというふうに理解しているのか。